迷える子羊(30代男・子持ち)のアタマのなか

30代既婚男・専業主婦・3人の子どもを抱える迷える子羊が世の中という狼に食べれないよう、必死にかつできるだけ賢く現実的に生き抜くためのブログです。投資信託、マネーリテラシー、株、不動産、子育て、ランニング(マラソン)、仕事

おふろもんだい。ガス屋さん登場!!!神対応。

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こんにちは。羊です。

まさかまさかの購入後にお風呂がバランス釜問題発生。

写真はイメージなのですが、購入したのは都市ガスでした。

都市ガスでバランス釜らしさの写真左側がついておらず、きづきませんでした。

よく見ると蛇口は青い水のみ。

赤いお湯の蛇口はない。。。

調べてみると水をためて、都市ガスであっためていく感じです。イメージとしてはお鍋にみずをためて下からコンロで沸騰させるような感じでしょうか。

 

さらにはシャワーもない。。

 

師匠も「あらー!!みたことない!!!」。

そこで「プロパン屋さんに電話しよう!」ということで師匠が電話を発信。

「ちょっとみにきてくれませーん?!」の一声で

「今ちがうとこにいってますが、その後でよければ!」とok!

ほっとひといきです。

 

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 大家業界ではプロパンガス屋さんはパートナー。

入居をしてもらうことで、家賃が発生、ガスを使用してもらうという共通の目的のもとで結託しています。

ずぶずぶ過ぎて入居者に不都合がでるなんて話も。

 

みてもらうと、あぁこれ15年近くたってるので壊れることもありますよ。とのこと。

そこからどうしたら赤いお湯の蛇口をつくれるのか、壁を調べつつ。

「給水がいります」

「電気をどこから持ってくるかですね」

キッチンで「あぁ・・・これスゴイことになってますね・・・」

ともちろんポジショントークもあるでしょうが、厳しめ。

 

結論として

「こちらで提供できるものは可能です」

ついでに洗濯バンについて相談すると脱衣所には置くスペースがないことからキッチンにおくことに。

ただこちらも給水も排水もない。

つまり創らないといけない。。。

そこでそこまで笑顔でずばずば言っていったガス屋さんも表情がくもり

「ここは当方では担当できかねますね・・・」

と渋い感じ。

そらそうだわー、ガス関係ないもんなーと思っていたら

「業者を紹介しますよ」

とひとこえ。

あざまーす!!!!!TwitterでみるDIYerならおそらく余裕でできちゃうんでしょうがアイアム凡人!!見積もりをもらってやるかきめることに!

 

しかし電話一本でサクッと来てくれるガス屋さんに感謝です。

そのガス屋さんをつないでくれた師匠にはアタマが上がりません。

ありがとうございます!!

それではまた~