客付け。仲介へ℡
こんにちは!羊です。
リフォームはまだ終わっていませんが、
加藤ひろゆき先生の本に書いてあったように終わる前に客付け仲介会社に電話してみました。
だいたいの本には直接お店に行って、お願いする。
と書いてあるのですが、それは平日の午前中が望ましいとのこと。
物件ある場所と自分が住んでいる場所は1時間ちょっと離れている。
むむむ・・・
愛読している狼ブログでは「げらげらポイ」されるので電話で!を推奨。
これだ!ということでおそるおそる電話してみました。
ぷるりんこby狼ブログ
羊「すみません、戸建のオーナーなのですが客付け仲介をお願いしたいのですが」
仲「物件の住所はどちらですか?」
羊「○○市○○区○○町です」
仲「えーっと・・・それだと担当が別店舗○○になりますね」
羊「Σ(・□・;)○○だと遠いですよね」
仲「あぁーなるほど、ちょうど中間くらいですかね」
ここから近いので電話した店舗でお願いしたいと懇願してみると。
仲「上席に確認して、またご連絡します」
ふぅ。。。まさかのー。
別店舗だと区もちがうし、車で30分近く離れているので是が非でも近い店舗でお願いしたかったのです。
翌日、無事にokが出ました。
そして担当さんのメールアドレスを教えてもらい、
・持っている写真
・仲介店舗から物件までの道順
(グーグルドキュメントにグーグルマップの曲がり角ごとの写真を添付)
ぽちっと送信。
すると・・・・無反応。
アドレス間違えていたのか???
・・・・
・・・・・
・・・・・・
電話が鳴り、
仲「こんにちは羊さん。物件の駐車場を別で借り上げてもらうことは可能ですか?」
????
どうやら届いていたようです。
戸建なので駐車場2台目の確保が欲しかった様子。
快諾してやっていると。
物件は前面の道が細いです。
すると現地を見に行ってくれた仲介さんが車で立ち往生してしまったとの情報をゲット。
道順に「細い」とは書いていたのですが。
電話で立ち往生した仲介さんに「スミマセンスミマセンスミマセン」と謝罪。
「いったいどうやって切り替えしているんですか?」と半泣き。
いやいやそんなトラブルがあるとは。
さらには「おいてある机とかは捨ててください」とアドバイスもらえました。
最後に「リフォームの終わるめどがついたらまた教えてください」と
まだお客様にみせるに値せずという位置づけでした。
またがんばります!!!
それではまた~