自宅保育の閉塞感とマインド
一生のうちにこんなに一緒に入れることもないよなぁと思いながら、子供3人と一緒に家にいます
晴れてる日は家族全員で散歩したり、誰にも会わない外出をしています。しかし雨が降ると体力を持て余してしまいます。持て余した体力はケンカにつかわれて、最初の頃は長男と次男でケンカしていても、危なくなければ見てみぬふりをしていました。ただケンカが長く続いたり、なんかいもおこるとどうしても口を出してしまいます。
二人の問題ですよね、親は部外者です。
反省。
我が家では毎週じいちゃんとテレビ電話をする習慣があります。そこでじいちゃんから
親の方がピリピリしていて大丈夫か
という心配を受けました。
電話でも伝わるぐらいなので危険ですね。。。
妻とはなし、
「他の親御さんの大切な子どもをあずかっている」
という気持ちで接すれば怒る頻度が減るんじゃないかとなりました。
早速妻は翌日に「せんせい」役になっていて、教室を開いていました。子どもにもおかあさんではなく、おかあさん「先生」と呼ばせて子どもたちも久しぶりの学校モードで楽しそうでした。
自分もイイなと、のっかりました。You Tubeで体操や体遊びを30分間して体育の先生役をしました。
そもそもの怒らない仕組み(親の自分時間の確保や目に見えないところに避難する)も大切です。ただイマ、すぐ、やろうとすればできること。を実践することも大事です。
あとは他人の目ですね。正直じーちゃんに言われるまでは気がついてませんでした。テレビ電話でじーちゃんせんせいもありだな。
子どもいたら在宅ワークとかムリ(笑)
1日一日のりこえていきましょう!
それではまたー