あたりまえ、あたりまえじゃない。自分の枠からでてみるためにまずは知る
こんにちは!羊です。
自分にとってのあたりまえやふつうって他人からみたら当てはまらないですね。
自分の殻を破る=コンフォートゾーンからでるのは他人と一緒にやる!ってのはひとつのよい解決策であると実感しました。
自分には学生時代の友人にランニング友だちがいます。
いまも年に1・2回くらい同じ大会で走る仲間で普段はちがう都道府県に住んでいます(○○地方すら違います)。
ステイホームとなったので一緒に参加する予定の大会がなくなってしましました。
そこで次回の大会の目標を決めて、1週間の走行距離を競争してみよう!とはなしになりました。
たまたまみんなGarminというアウトドアGPSウォッチ(走行距離・速度が記録できます)を使用しており、そのアプリで「いざ勝負!」
ふだんはそんなことしませんが、予定の大会がなくなったこともありやる気を出して普段より走りました。
結果、、、
5人中5位!!!
😱
最下位でした。
自分の中では「たくさん走った」実感でしたが
周りのみんなも「たくさん走って」いました。
いやーくやしいというかみんなすげー!すごすぎ!!
というのが正直な感想でしたね。
1位の仲間は1回の練習で30キロ越えしており、マジか。。。
という印象(自分は大会前でも20キロ超えて走ることはほぼない)
これはまたがんばっていかねばなりません!
走ることって周りと比べることよりも自分との闘いなんですが、まだまだ同年代の仲間がもっとがんばっているのを知って自分もそれくらいがんばってもいいんだ。
と感じています。いい意味で自分のタガをはずしてがんばるいい機会ですね。
負担にならないようゆるくたのしくしつつ、はしっていきます。
それではまた~