仕事を依頼された。評価されたのか。自分のこだわりポイント。コミュニケーションと時間管理

 仕事の評価ってむずかしいですね

特に自分の仕事の評価は。

農業や工業系の商品が目に見えるカタチになる方は別ですが。

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サービス系だったり、商品の一部分だけだと直接見えません。

僕が働いている仕事も見えません。

なので、やった仕事が『見える化』というのはむずかしいです、

いい仕事したな、と自己満足することはありますが

本当にいい仕事かというのは自分ではわからないです。

その中でちょっと自信をもらえる出来事がありました。

いきなり電話がかかってきて

「14日、空いてる？シゴトしてくれないか？！」

と言われました。

今までこういった電話はなく、

上司を通じて「誰かいけませんかー？」と言われることはありました。

今回は『誰か』ではなく、直電でした。

かたっぱしから電話してたまたま自分にかかってきたのか、

自分に来てほしいのかはわかりません。

（そんなことキケマセン…）

しかし、

「シゴト頼みたくないな。」

とは思われてないのかな。

ちょっと嬉しくなりました。

（「喜んでお受けします！」といったあとに

スケジュールみたら

オニのハードスケジュールとなってました。

自業自得です(*ﾉωﾉ)）

仕事で気をつけられることというのは

もちろん仕事の質もですが

・挨拶や言葉づかい、コミュニケーションのとりやすさ

・時間をしっかり守ること

の2つだけです。

よくもわるくも、時間は気をつけています。

始まりをしっかりする代わりに、終業もキッカリ。

たまにそれで苦情言われることもありますが、

時間給で働いてる以上はキッチリさせてもらっています。

この辺は業種によりますが、

自分の業種では特にゆるいので

逆にカッチリやっています！

果たして本当に良いのかは

『今後、また仕事を頼まれるか』で評価していきます。

結婚式で酔っぱらったともだちが

「いかにルーチンの仕事の中に自分のコダワリをもって、

それを続けられるかだよ！」

とアツく語っていました！

そうか、コダワッていいんだ！と聞いたときは嬉しくなりました。

それを聞く直前までマニュアルをつくっており、

誰がやってもわかるように、同じになるように。を意識してました。

そうするとミスは減りますが、

「自分ではなく機械でも良いのでは」という思いがありました。

その中でコダワリという自分だけの価値観を持ち続けるコト。

ホントに小さいことでもいいです、

アイサツ

時間を守る

ハンコの傾きでも（ただし強制はしません笑）

それを持ち続けて、自分自身が

「まぁいっか」と妥協せず

コダワッてやって、自分の仕事をする。

ガンバリマス！！

それではまた〜。